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waigani's diary

QGISを中心にFOSS4Gをいじくる

Mapboxを使ってみよう その2

前回

マーカーを1つ追加しての公開

Mapboxを使ってみよう その1 として、地図デザインを変更、マーカーを追加して公開するところまで行ってみました。

今回は、手持ちのベクトルデータがあったとして、アップロードして地図に追加してみます。

手持ちのベクトルデータを加えてみる

データの準備

geojson,csv,kml,gpxであれば、簡単に地図に追加することが出来ます。

ここでは

  • 国土数値情報からバス停留所のデータを取得
  • qgisでgeojsonに変換

としてみます。

国土数値情報ダウンロード

国土数値情報 からは、様々な国土に関する空間情報データをダウンロードすることが出来ます。データ形式としてJPGIS2.1を選択したまま、バス停留所を選択してください。

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ダウンロードは都道府県単位で行えますので、北海道を選択して進みます。

JPGIS形式となっていますが、ダウンロードしたzipファイルを解凍すると、shapefileも入っています。shapefileの方を使用します。

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QGISにて変換

QGISを起動して、ダウンロードしたバス停留所のshapefileを開きます。

全てのデータをアップロードするのは無理なため、一部必要なデータのみを切り取ることにします。無料プランですと、20点が限度になります。

下図の黄色い点が選択されている点とします。メニューから"レイヤ"→"選択部分をベクタファイルとして保存する"を選択し、geojson形式で名前を付けて保存しておきます。

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データのインポート

さて、Mapbox上のprojectにベクトルデータを追加してみましょう。データを追加したいprojectを開いておいて下さい。

開いたら、先ほど保存しておいたgeojsonをドラッグ&ドロップで地図上に持って行きましょう。これだけでアップロードすることが出来ます。

f:id:waigani:20140420165313p:plain

Mapboxに読み込めるファイルだと認識されると、ポップアップに表示するタイトル、説明、スタイル、シンボルを設定するパネルが表示されます。タイトル、説明では、geojson中のどの属性を表示するかを選択出来ます。予めgeojsonの中をテキストエディタで確認して、どの属性を表示するか確認しておいた方がいいでしょう。

f:id:waigani:20140420165920p:plain

設定が終わったら、"Finish Importing"をクリックしましょう。

地図上にマーカーが追加されます。

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出所の明記

「『国土数値情報(○○データ) 国土交通省』を使用して作成」と、出所の明記をする必要がありますので、お忘れなく。